僕の星ではその星の使命を全うする為に、
尊い進化した魂の感情と心で霊界に旅立った場合、
霊界高次元に向かうんだ。
霊界高次元に向かって、
永遠に思える程の時間の無い時間の中で、
魂は光の皆に逢うんだ。
もしかして、君はもうこの後の魂の行方を知っている?
魂は光達と会話を続けて、
もう一度同じ星に戻り光の計画を続ける為に
一瞬で物質化して、
同じ光の計画実行の為に生きている皆の元に戻り、
最愛の家族の魂達の元に戻るんだよ。
本当は星の人間は皆、最愛の家族の魂なのに、
他の星の魂も皆最愛の家族なのに、
闘争心の為に我を忘れ、
僕を見て、僕は君に勝つよ。
僕の方を向いて、僕は君が好きだよ。
僕に気付いて、僕はここにいるよ。
僕の力を貯えたよ、僕は君を護れるよ。
僕は皆に勝つよ、この星と他の星を全部見て回りたいんだよ。
心があるから、闘争心に走っていて、
間違っているよね。
どうしたらいいんだろうね?
穏やかな心でいて、
日差しの中で、
緑のささやきを聞きながら、
他の星の家族は今何を思うの?
魂は星に戻ってきて、
前世の記憶も持っているままで、
同じ目の輝きを持って、
任命を全うするよ。
君も地球に向かって、
星からの伝言に泣いて、
感動の心で未来が決まって、
心と感情を素直に持って、
僕はどうしたらいいんだろう?
地球でもこういう事があって、
昴の魂達が出入りしていて、
命を大事にして生きるには
正しい宇宙の仕組みを皆が知る必要があって、
その宇宙の仕組みを地球がもう分かっているって
魂達が伝えていて、
改善の時期が来ていて、
マヤ歴は事実だよ。
一旦以前の地球が停止したんだよ。
そう伝えていて。
僕の魂も瞬時に地球の
最愛の家族達の元に移動して、
皆の心と感情で宇宙が変動するんだよ、
そう視えるものを優しい感情で
伝えている君達皆を
心から支えて見護っていて、
競争心を持つ魂達を
大事に見護って
別次元の感情を伝えていて、
ねぇ、音楽でどれだけ
地球は変わるんだろう?
ねぇ、絵でどれだけ
宇宙は変わるんだろう?
ねぇ、宇宙の物語でどれだけ、
魂は心の位置を掴むんだろう?
ねぇ、僕は皆ここにいて、
君達の心が全てを支えてくれていて、
君は今何を想うの?
ねぇ、僕は星の使命を全うしている、
君の心の笑顔を見ていて、
競争心って意味無いよね。
そうふと思った君の心に同調していて、
未来の描き方を知っていて、
緑と空の風を見ていて、
惑星と惑星の交流を保つように
そうふと祈って、
明日の月の空を想い、
明日の地球の土を進み、
魂の進化の過程を支える、
霊界での永遠の一瞬の使命を思い出し、
惑星と惑星
霊界と惑星
魂と魂
宇宙と魂の行方を見るよ。
瞬時に君が現れた。
霊界高次元の記憶を保ったままに、
昴から
君の心が地上を
感情と心を見ながら
祈りと共に
ガイアの心と共に
瞬時に現れたね。
日々の事だね。
当たり前の事だね。
どこの惑星もこういう宇宙旅行が出来るんだよ。
魂と感情。
魂と心の状態の制御で
瞬時にどこにでも行けるんだよ。
君はそうして、
笑顔を向けたね。
僕は心で軽く頷きながら
君の笑顔の先にある、
君の思い描く
未来に自分の位置を確かめた。
君の惑星は地球だよ。
昴の惑星も地球だよ。
感情で同じになるんだよ。
場所は関係ないんだよ。
永遠に思える時間の中に
祈りの感情は尊いんだよ。
霊界の最愛の家族の感情と共に
瞬時の移動で
再度次元と次元が繋がった。
感情は次元と次元を繋ぐ
要素のなんだよ。
ねぇ、君の思い描く未来に
僕は僕の思い描く未来と
同じ心を伝えて、
ねぇ、地球の変動は
これからだね。
霊界と昴の
最愛の家族達が
地球に現れている事を
優しさの心と感情を大事にと
明日と昴の次元の繋ぎに
全てに
見ているよ。
にぃにぃ泣く心で
にぃにぃ笑顔を向けて
緑の慈しを育てている
最愛の家族達皆を想い
ねぇねぇ見聞を広めて
ねぇねぇ緑を見つめたよ。
にぃにぃ、泣きやむ心を
にぃにぃ、昴の心を見て、
月面を観測して
月の裏に心を現して、
地球を飛び回ったよ。
ねぇ、君の心の位置はどこを目標地点としているの?
ねぇ、惑星の位置は君の心だよ。
ねぇ、霊界が
地上に現れているんだよ。
ねぇ、霊界の感情は
素直に僕と君と
君と僕達皆の
心だよ。
にぃにぃ、空は今もそこにあって、
にぃにぃ、土は今日も僕達を育んでいて
星はいつも感情を現していて、
ねぇ、地球は今どこを向くの?
ねぇ、昴の明日は地球の明日だよ。
地球の明日は昴の明日だよ。
瞬時に霊界に戻って
再度現れて
魂は使命を全うしているよ。
地球は魂の進化を
霊界の想いに見ているよ。
ねぇ、今惑星が現れたよ。
瞬時に君の祈りに
現れた惑星は
霊界の今の地球への心だよ
って伝えたね。
緑のささやきの中で
地球と言う惑星宇宙を
魂と言う惑星宇宙を
見る想いに
流れ星を君に送ったよ。
星は魂皆の心。
霊界の心。
流れ星は見護りを続けながら、
ねぇ、音楽でどれだけ
地球は変わるんだろう?
ねぇ、絵でどれだけ
宇宙は変わるんだろう?
ねぇ、宇宙の物語でどれだけ、
魂は心の位置を掴むんだろう?
ねぇ、僕は皆ここにいて、
君達の心が全てを支えてくれていて、
君は今何を想うの?
にぃにぃ笑顔を向けた。
にぃにぃささやいて
心に頷いた。
心に音楽を聞いた。
心に絵を見て
霊界は
魂と地球の目標を皆に見せた。
にぃにぃ優しさが愛おしくて
にぃにぃ感情が空と僕達を繋いだ。
紡いだ心の行方は
霊界の計画を知っていて
見えなくて
夜の闇は昼の光を現した。
霊界の最愛の家族達の魂を想い
旅立ちに
次の頁を知って
納得して
霊界と地上を繋ぐ次元の心に
笑顔を思い出した。
飛行機の扉は
地上と繋がり
飛行機の扉は
明日を思い描いて
霊界の最愛の家族達の魂達、
にぃにぃ、時計の動きを
にぃにぃ、優しさを見た。
空は今日も霊界と地上を繋ぎ
感情と感情の明日を見護り、
僕の故郷の惑星は
霊界の計画を思い出したよ。
覚えているよ。
地上にいる皆に
星空を眺める様に
伝えた。
緑は大事に皆の魂を育てているよ。
ねぇ、君の大事な最愛の家族が霊界に旅立っても
飛行機の扉は
君と最愛の家族を繋いでいるよ。
瞬時に別時空を越えて
現れるんだよ。
ねぇ、空は今日も青くて
ねぇ、優しさの風がふいていて
君は今何想うの?
君の想いは霊界の想いだよ。
霊界の想いは君の感情だよ。
ねぇねぇ空の心を読んだよ。
ねぇ、音楽でどれだけ
地球は変わるんだろう?
ねぇ、絵でどれだけ
宇宙は変わるんだろう?
ねぇ、宇宙の物語でどれだけ、
魂は心の位置を掴むんだろう?
ねぇ、僕は皆ここにいて、
君達の心が全てを支えてくれていて、
君は今何を想うの?
ねぇねぇ空の心を読んだよ。
~ Saori
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