ある本にまとめたい内容の要約

ある本にまとめたい内容の要約

・音が作る我々の物質世界。想念と言う見えざる物質が作る世界・

言葉の効果で見かけがかわる。
耳に入れる言葉で顔つきも未来もかわって行く。
音は霊界と繋がるツール。
だから常日頃から言葉遣いを正して、
好んで聞く音楽なども厳選して行く事が大事。
どの次元と繋がるかを自分で定めている。

言葉遣いを正すだけで地球の波動が上がる
植物も綺麗な言葉を聴いた時により綺麗な葉をつける。

別の国の言葉を習うだけで顔つきがそこの国の人種に似てくる
言葉には個別の周波数があり、国により言語が発する周波数が変わってくる。

仕事は日常を送る上で大事な遊び場だと考える
物ごとは波長によりどんどんと変化をしていく。
その変化を日常的に見ながら、更に変化を促す。
機転を利かせながら日々学んで行く。

地球に生まれて来て
本当の仕事は発する想念でできている。
我々の本質である魂は想念の積み重ねでできているからである。
発する想念を正し、
流されずに生きることで
地球の環境改善に
多大なる貢献をしている。
発する想念の周波数が高くなると
非物質化から物質化もできるからである。
想念がかわると周りも確実に別時空へと移行していく。

物ごとは何事も人と比べない。
一瞬でも比べると、
低い想念がその場に生まれ、
係わっている皆の波長が下がりかねない。
その後の人生の展開にも影響を与えてしまう。

周りの人間を見護る時も同様に
即座に良い所をみつけて
気付いた所はすぐに褒めていく。
人の波長は下げないで高めあって行く。
想念も言葉もそれ自体がエネルギーを持つ。

良い言葉と気を伝えていると
環境もエネルギーに応じて変わってくる。
物理的に景色が高次元の波長に変わってくる。